日立製作所、西友との協業

こんばんは、モンエナです。

 

久々にブログを書きたいと思います。

と軽く言いましたがだいぶ久々です。しばらくブログで何書けばいいか、とかツイッターのモンエナ垢の活用方法などで迷っていました。

 

これからは主に会計学ファイナンスを中心に自分で学んだことのアウトプットをしたり、経済ニュースを理論的に説明したりするようなブログをやっていこうと思います。

 

もともと大学では企業分析が専攻だったんですが正直あまり専門性を身につけることができていなかったのでブログを通して勉強していき、皆さんに有益な情報を提供できるように頑張ります。

 

www.weeklybcn.com

 

西友日立製作所と協業して弁当や惣菜の需要を予測するAIシステム「Hitachi Digital Solution for Retail/AI需要予測型自動発注サービス」を全国店舗に導入しました。

 

さっそく西友有価証券報告書を見てみよう、と思ったらまだ上場していなかったようです。笑

 

どうやらウォルマートジャパンホールディングスの連結子会社のようです。

 

というわけで今回はシステムを開発した日立製作所有価証券報告書を見ていきましょう。

 

期間は2018年4月1日〜2019年3月31日までです。

 

まず驚いたのがその規模の大きさ。連結での売上高(IFRS適用のため厳密には売上収益)は2018年度は9兆4,800億円で日本企業の中で7位。

2018年 日本企業 売上高 ランキング | Stockclip

 

さらに研究開発費も売上高の3.4%にあたる3,231億円。これは日本企業の中で9番目だそうです。売上高に対する比率でいえば1位のトヨタ(3.4%)と同じ水準です。研究開発に力を入れている企業と言えるでしょう。

研究開発費の大きい「トップ300社」はこれだ | 企業ランキング | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

 

設備投資についてはどうでしょうか。

 

連結C/Sを見てみると、

減価償却費+無形資産償却費は3,680億円、それに対して固定資産の取得額は4,721億円(有形固定資産:3,823億円/無形資産898億円)です。

 

投資・財務活動によるキャッシュフロー4,832億円が営業活動で得たキャッシュフロー6,100億円の中に収まっており非常に健全な経営成績ではないでしょうか。

 

尤も、2018年度の一部のデータしか見ておらず健全であるとは断定できません。また機会があれば他の安全性や収益性といった指標を使ってしっかり分析していきたいと思います。

 

財務分析って何をもって答えかわからないので難しいですね。

 

とりあえずしばらくは基本的な財務比率を計算して同業他社と比較したり時系列で分析したり、有報の定性的な部分と財務数値との関連性を見たりいろんなアプローチを試していこうと思います。

 

最終的には財務諸表分析だけでなくマーケティングファイナンスコーポレートガバナンスマクロ経済学など複数の分野も絡めていき、ビジネスパーソン必読の有益な企業分析ブログにしていけたらと思います。

 

めっちゃ楽しそうじゃないですか??笑

まずはブログを続けることから。

 

それでは。